箴言6・6〜19

上鳥羽教会

怠け者よ、蟻のところに行って見よ。その道を見て、知恵を得よ。蟻には首領もなく、指揮官も支配者もないが夏の間にパンを備え、刈り入れ時に食糧を集める。怠け者よ、いつまで横になっているのか。いつ、眠りから起き上がるのか。しばらく眠り、しばらくまどろみ/しばらく手をこまぬいて、また横になる。貧乏は盗賊のように/欠乏は盾を持つ者のように襲う。ならず者、悪を行う者、曲がったことを言い歩く者目くばせし、足で合図し、指さす者心に暴言を隠し、悪を耕し/絶えずいさかいを起こさせる者このような者には、突然、災いが襲いかかり/たちまち痛手を負うが、彼を癒す者はない。主の憎まれるものが六つある。心からいとわれるものが七つある。驕り高ぶる目、うそをつく舌/罪もない人の血を流す手悪だくみを耕す心、悪事へと急いで走る足欺いて発言する者、うそをつく証人/兄弟の間にいさかいを起こさせる者。

箴言8・1〜27

京都西大路教会

子らよ、父の諭しを聞け/分別をわきまえるために、耳を傾けよ。わたしは幸いを説いているのだ。わたしの教えを捨ててはならない。わたしも父にとっては息子であり/母のもとでは、いとけない独り子であった。父はわたしに教えて言った。「わたしの言葉をお前の心に保ち/わたしの戒めを守って、命を得よ。わたしの口が言いきかせることを/忘れるな、離れ去るな。知恵を獲得せよ、分別を獲得せよ。知恵を捨てるな/彼女はあなたを見守ってくれる。分別を愛せよ/彼女はあなたを守ってくれる。知恵の初めとして/知恵を獲得せよ。これまでに得たものすべてに代えても/分別を獲得せよ。知恵をふところに抱け/彼女はあなたを高めてくれる。分別を抱きしめよ/彼女はあなたに名誉を与えてくれる。あなたの頭に優雅な冠を戴かせ/栄冠となってあなたを飾る。」わが子よ、聞け、わたしの言うことを受け入れよ。そうすれば、命の年月は増す。わたしはあなたに知恵の道を教え/まっすぐな道にあなたを導いた。歩いても、あなたの足取りはたじろがず/走っても、つまずくことはないであろう。諭しをとらえて放してはならない。それを守れ、それはあなたの命だ。神に逆らう者の道を歩くな。悪事をはたらく者の道を進むな。それを避けよ、その道を通るな。そこからそれて、通り過ぎよ。彼らは悪事をはたらかずには床に就かず/他人をつまずかせなければ熟睡できない。背信のパンを食べ、不法の酒を飲む。神に従う人の道は輝き出る光/進むほどに光は増し、真昼の輝きとなる。神に逆らう者の道は闇に閉ざされ/何につまずいても、知ることはない。わが子よ、わたしの言葉に耳を傾けよ。わたしの言うことに耳を向けよ。見失うことなく、心に納めて守れ。それらに到達する者にとって、それは命となり/全身を健康にする。何を守るよりも、自分の心を守れ。そこに命の源がある。曲がった言葉をあなたの口から退け/ひねくれた言葉を唇から遠ざけよ。目をまっすぐ前に注げ。あなたに対しているものに/まなざしを正しく向けよ。どう足を進めるかをよく計るなら/あなたの道は常に確かなものとなろう。右にも左にも偏ってはならない。悪から足を避けよ。

箴言3・11〜20

洛南教会

わが子よ、主の諭しを拒むな。主の懲らしめを避けるな。かわいい息子を懲らしめる父のように/主は愛する者を懲らしめられる。いかに幸いなことか/知恵に到達した人、英知を獲得した人は。知恵によって得るものは/銀によって得るものにまさり/彼女によって収穫するものは金にまさる。真珠よりも貴く/どのような財宝も比べることはできない。右の手には長寿を/左の手には富と名誉を持っている。彼女の道は喜ばしく/平和のうちにたどって行くことができる。彼女をとらえる人には、命の木となり/保つ人は幸いを得る。主の知恵によって地の基は据えられ/主の英知によって天は設けられた。主の知識によって深淵は分かたれ/雲は滴って露を置く。

箴言1・20〜33

知恵は巷に呼ばわり/広場に声をあげる。雑踏の街角で呼びかけ/城門の脇の通路で語りかける。「いつまで/浅はかな者は浅はかであることに愛着をもち/不遜な者は不遜であることを好み/愚か者は知ることをいとうのか。立ち帰って、わたしの懲らしめを受け入れるなら/見よ、わたしの霊をあなたたちに注ぎ/わたしの言葉を示そう。しかし、わたしが呼びかけても拒み/手を伸べても意に介せずわたしの勧めをことごとくなおざりにし/懲らしめを受け入れないならあなたたちが災いに遭うとき、わたしは笑い/恐怖に襲われるとき、嘲笑うであろう。恐怖が嵐のように襲い/災いがつむじ風のように起こり/苦難と苦悩があなたたちを襲うとき。」そのときになって/彼らがわたしを呼んでもわたしは答えず/捜し求めても/わたしを見いだすことはできない。彼らは知ることをいとい/主を畏れることを選ばずわたしの勧めに従わず/懲らしめをすべてないがしろにした。だから、自分たちの道が結んだ実を食べ/自分たちの意見に飽き足りるがよい。浅はかな者は座して死に至り/愚か者は無為の内に滅びる。わたしに聞き従う人は確かな住まいを得/災難を恐れることなく平穏に暮らす。

コリントの信徒への手紙一1・10〜17

京都大宮教会

さて、兄弟たち、わたしたちの主イエス・キリストの名によってあなたがたに勧告します。皆、勝手なことを言わず、仲たがいせず、心を一つにし思いを一つにして、固く結び合いなさい。わたしの兄弟たち、実はあなたがたの間に争いがあると、クロエの家の人たちから知らされました。あなたがたはめいめい、「わたしはパウロにつく」「わたしはアポロに」「わたしはケファに」「わたしはキリストに」などと言い合っているとのことです。キリストは幾つにも分けられてしまったのですか。パウロがあなたがたのために十字架につけられたのですか。あなたがたはパウロの名によって洗礼を受けたのですか。クリスポとガイオ以外に、あなたがたのだれにも洗礼を授けなかったことを、わたしは神に感謝しています。だから、わたしの名によって洗礼を受けたなどと、だれも言えないはずです。もっとも、ステファナの家の人たちにも洗礼を授けましたが、それ以外はだれにも授けた覚えはありません。なぜなら、キリストがわたしを遣わされたのは、洗礼を授けるためではなく、福音を告げ知らせるためであり、しかも、キリストの十字架がむなしいものになってしまわぬように、言葉の知恵によらないで告げ知らせるためだからです。
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