【4912・13号】▼教区青年担当者会・教育委員会▲ 「青年伝道のこれから」を協議

《教区青年担当者会》
 9月9〜10日、第9回教区青年担当者会が教団会議室で開催された。初日は台風15号が北上する最中であり、交通の事情で参加が適わなかった方もいたが、13教区から32名が出席した。

 今回はプログラムを見直し、各教区や団体を代表している参加者が発言する機会を多く設けた。一日目は、全国から集った担当者と秋山徹総幹事が直接意見を交わす時間を設けた。秋山総幹事から「青年伝道のこれから」と題して話してもらった。内容は教団機構改定に伴う青年への働きかけについて、また「教団ユースプラットフォーム」(KYP)についてである。インターネットを基にして青年同士の交流や情報共有等の場を作るKYPの構想を聞いた参加者からは、質疑応答時や分団時に様々な意見が出された。更に、グループディスカッションを2回行い、異なる場で働く担当者同士が語り合う場となった。多様な視点から各グループで話し合われた。

 また、今回は、三つのグループによる活動報告があった。中部教区バイブルキャンプ、東北教区の青年活動、日独ユースミッション2019である。多くの画像や映像、メンバーによる寸劇なども交えて臨場感あふれる報告だった。

 また、他教区や団体から提出された報告書が会場内の壁面に掲示され、参加者らが情報交換する様子も見られた。

 二日目は、再びグループディスカッションが行なわれた。前日のプログラムを通して、参加者の関心が高かった四つのテーマ「プラットフォーム」、「世代(青年の定義・中高年の居場所)」、「地域とのつながり・リーダー育成」、「キリスト教主義学校との連携」に分かれて話し合った。

 インターネットを介して様々な情報を得られる昨今ではあるが、教区青年担当者会が、直接顔を合わせて話題を共有し相互のつながりを発展させていく場であることを実感した。(望月麻生報)

 

《教育委員会》
 第3回教育委員会が9月10〜11日、教団会議室で開催された。夏に行なわれた諸行事や各委員会の報告がなされた。2019年度クリスマス献金に関すること、精勤賞の表彰状とバッジに関すること、またキリスト教教育主事認定試験の日程等を報告、確認した。

 教区教育担当者会が、2020年2月17〜18日、東海教区・清水教会、清水国際高等学校で開催される。教会学校の在り方が多様化している中で、教団として「教育」をどう捉えていくかを参加者同士で考える時としたい。委員会に先立って開かれた教区青年担当者会と同様に従来通りの会を開催するのではなく、教会や地域が直面している様々な現状や変化と共にある会を目指す。

 第42総会期に第3回教会中高生・青年大会を開催する旨が伝道委員会、伝道推進室との共同提案として増田将平委員長から提案された。すでに伝道委員会、伝道推進室、宣教委員会においても可決されている。2020年はオリンピックがあるため21年度に開催する希望がある。委員からは組織づくりや会計について、いくつか質問と意見が寄せられた。

 台湾基督長老教会との青年交流プログラムについても話し合われた。来年2020年は日本側が台湾のメンバーを迎え入れる番である。オリンピックがあるので時期は慎重に検討せねばならない旨が確認された。

 また、10月19日に開催される「えきゅぷろ」(青年による超教派の集い)の後援と、増田委員長の派遣を確認した。

 幼稚園融資金募集の案内を教団新報で公示した。キリスト教主義の幼児教育を資金融資で支える大切な働きである。幼稚園が認定こども園になるケースが少なくない中で、従来の要綱の見直しも必要になってくることも指摘された。(望月麻生報)

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