【4890・91号】▼伝道委員会・伝道推進室合同委員会、伝道委員会▲ 推進室、次総会期取り組みについて協議

《伝道委員会・伝道推進室合同委員会》
 逗子教会にて、9月18日に行われた。伝道委員会の兼清啓司委員によって開会礼拝が献げられた。伝道推進室に関する諸報告を受け、それを巡る協議をした。

 広報については、室報を年2回発行して、伝道推進室が担当して行われたことの報告と、書き下ろしで地方の諸教会の様子も伝えている。過去の室報は教団公式サイトの伝道推進室のページからPDFでダウンロードもできる。参照いただきたい。

 教師養成プログラムについては、有志で始められ、伝道推進室が引き継ぎ、2018年度からは教師委員会が担当している。推進室の手を離れるが、位置づけがはっきりとすることは望んでいた展開である。

 このように具体的展開が起こることを推進室としては願っている。

 山梨伝道キャラバンの報告を受けると共に、伝道キャラバンは地方が伝道の最前線であることを確認し、奉仕者も思い改まる好機であることが伝えられた。

 ただ一旦その働きを休み、2019年3月21日に向け、青年伝道の準備を進めている。宗教改革500周年記念教会中高生・青年大会(リフォユース500)のユース・カンファレンスの成果を踏まえ、青年たちに向けた新たな形での集会を計画している。併せてコンテンポラリーワーシップについての意見交換が参加者の中で意欲的に行われた。

 伝道推進室は伝道局構想を踏まえて設置されたものであり、伝道対策検討委員会での機構改定を含めて協議をしている。財政のこともあるが、目下の伝道の危機に際して、具体的展開のために推進室が働きを担うとの思いが、石橋秀雄室長から伝えられた。

 その他、離島などの遠隔地において礼拝を守り続けること、青年伝道集会の分かち合いの一環として、インターネット活用の仕方も折に触れ話題に挙がった。 (飯田敏勝報)

 

《伝道委員会》
 第6回委員会が、9月18~19日に逗子教会で伝道推進室との合同委員会後に行われた。

 業務報告及び会計報告を受け、2018年度会計中間報告ならびに長期貸出金残高の推移を確認した。貸出金返済が著しく滞っている2件について、督促に対する返答を検討し、なお現実的な返済計画を求めるものとした。

 また「日本基督教団伝道委員会資金援助実施要綱Ⅲ8.」の規定に基づき、教区にも回収と返済の責任があることを確認し、その周知徹底を心掛けるものとした。

 点字「こころの友」における作業を鑑み、日本盲人キリスト教伝道協議会に年1万円の献金をささげることとした。

 伝道に関する発題は、「刑務所伝道」と題し小池正造委員から、「共にあることの喜びと祈り―社会福祉法人との関係をめぐって」と題し村上恵理也委員からなされた。前者は教誨師として奉仕する中で見えてきたこと、また教誨師の抱く喜びと課題が伝えられた。後者は松戸教会と社会福祉法人ピスティスの会とのこれまでの歩みを振り返り、教会と施設の区別をきちんとつけながらも相互の協力関係を築いてきたことが伝えられた。

 関係委員会・担当者の報告を受けた。宣教委員会報告、常議員会報告、農村伝道に関する協議会の報告書の進捗状況、「こころの友」「信徒の友」編集委員会の予定、日本基督教団教誨師会総会・研修会・教区代表会の報告が伝えられ、諸活動における恵みを分かち合った。

 2018年度前期貸出金として、東京教区・荒川教会への1千万円の貸出を承認した。

 第41総会期委員会への申し送り事項を確認し、今総会期に課題となった「一般貸出」規定改定の方向性を見定めた。

 木村太郎委員の奨励と祈祷会によって閉会した。 (飯田敏勝報)

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