【4866・67号】委員会コラム 予算決算委員会 教区財政も視野に入れて 愛澤豊重

予算決算委員会は実務を処理することを主として扱う委員会です。それゆえに第1回委員会では「教規」「予算管理についての指針」「事務局経理規程」「経理規定細則」を確認し、これに則り委員会を進めることを確認しました。
春の時期は決算の審議が中心になります。しかし、執行の状況により今年度も予算の補正を行わなければなりませんでした。当初予算編成時には予測し得なかった事態への対応ではありますが、予算執行に適切な管理がより一層求められております。
ことに16年度決算は単年度赤字を計上しなければなりませんでした。昨年度予算決算委員会は「今後の教団財政の見通し」を公表し、2050年度までの予測表を作成しました。これによれば厳しい財務状況が今後も予測されます。そうした中での教団の予算執行は、これまで以上に注意が必要となるでありま
しょう。
そのような状況は教団ばかりではなく教区も同じだと思います。そのため9月に開催される全国財務委員長会議の主題を「伝道を支える教区財政」とし、例年のような教団からの発題をもとにするのではなく、何人かの教区財務委員長に発題を求め、教区の財政状況にいかにして対応しているか、とりわけ伝道をどう支えているのかを共有して話し合っていきたいと考えています。
(予算決算委員長)

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