【4852 ・53号】♦国際青年会議in京都♦3月本会議に向けて意識の高まり

来年3月に行われる「国際青年会議in京都-持続可能社会の実現を目指して」のプレ会議が、9月21日・22日、京都関西セミナーハウスに於いて開催された。13教区から代表を派遣してもらい、実行委員会、青年によって構成されている運営委員会、講師、自主参加者の総勢33名の参加者があった。
この会議は教団が主催する国際会議として、2014年3月に仙台で行われた第1回大会に続く第2回の国際会議となる。
2017年3月の本会議では、今、私たちが直面しているこの課題を、教会の青年たちが共有し、彼らが担い、世界的なネットワークを構築しながら、リーダーシップを発揮できることを目指している。
今回のプレ会議では、講師として東北教区放射能問題支援対策室「いずみ」顧問の篠原弘典氏と「『避難の権利』を求める全国避難者の会」共同代表の宇野朗子(さえこ)氏、更に、早稲田奉仕園職員の片岡平和氏を迎えて話をしてもらった。
篠原氏からは放射能エネルギーを用いることの危険性と原発事故がもたらした汚染の広がりの実態について、宇野氏からは原発事故後の避難生活の生々しい話と、原発事故後に今もなお直面している様々な課題について話してもらった。そして片岡氏からは、教団の教会、幼稚園、保育園の原発からの位置をマッピングによって可視化することの意義と、教会ができる具体的なことに関してのプレゼンテーションをしてもらった。
その後、非常に活発な協議と討論が続き、参加者一人ひとりの意識が高められた。本会議に向けての大切な一歩となったことは間違いない。
(飯田 仰報)

  • International Youth Conference in Kyoto

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