【4577・78号】「ともに宣教を担う教師」を目指して 教師委員会

第34総会期第二回教師委員会が三月二九日午後一時三〇分から三〇日午前十一時三〇分まで教団会議室において開催された。
今委員会の主な協議事項は、新任教師オリエンテーション開催に関しての準備であった。すでに開催期日を六月二七日~二九日の二泊三日とし、会場は天城山荘、主題は「教団の教師として宣教をともに担う」と決定されていたが、内容についての詳細な協議が行われた。
今回のプログラムにおいては、ゆったりした時間配分を心がけた。これは、これまでのオリエンテーションでは参加者が二泊三日の間、会場に缶詰状態になってしまうことを反省し、プログラムの中に休憩時間を明示し、二日目の午後には二時間を自由時間として会場周囲の自然に触れる案内を取り入れるなどの工夫をこらしてみた。昨年の研修会では、参加者が新任教師となって三ヶ月というこの時期、それぞれ持ち場での緊張感から研修会期間中に体調を崩してしまう者もあったことへの配慮でもある。
また、今回は、教団の全体像を、山北宣久教団議長から「教団の昨日、今日、明日」と題した講演を受け、小林眞副議長から、教憲九条を踏まえて「教師と教師制度」について発題を受ける。
更に、竹前昇総幹事から、教団の各委員会の説明を受け、教団の働きの全体像を参加者に理解をうながす。また現在教団が差別と人権に対して取り組んでいる、いくつかの具体的な取り組みを受け止めるというプログラムを組んでいる。
そして、参加者が元気にそれぞれの持ち場に戻っていくことを願って三日目には「牧会講話」と題して小島誠志牧師の講演を聞く計画である。
その他、今委員会で取り上げた議題は、「九州教区常置委員会からの提訴に関する件」「セクシュアルハラスメント防止対策の取り組みに関する件」「神学校問安に関する件」「無任所教師問題に関する件」であったが、それぞれこれからも継続して協議していくこととなる。
(宮本義弘報)

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