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日本基督教団 The United Church of Christ in Japan

【4582号】「部落解放の祈りの日」運動推進 部落解放センター運営委員会

2005年7月9日

第34総会期第二 回部落解放センター運営委員会が教団会議室にて六月七~八日開催された。
新年度最初の委員会でもあり、二〇〇四年度センター会計決算、および二〇〇五年度の会計予算案を審議し、それぞれ承認された。全国の教会・伝道所・個人・諸団体より解放センターを覚えて活動献金が献げられており、年度目標額を達成することができた。また、昨年末に起こったスマトラ沖地震による甚大な津波被害を受けたインド南部のダリッド村への支援も、全国より多くの献金が献げられたとの報告がなされた。それぞれ感謝である。
今後の取り組みとして、「教団部落解放基本方針」具体化のために毎年七月第二主日と定められた「部落解放の祈りの日」運動を昨年以上の教会・伝道所で実施されることを、また、いずみ教会で開催予定の「第八回部落解放青年ゼミナール」への積極的参加を促すことを、それぞれ確認した。部落解放を教会の大切な宣教課題としてゆくためにも、毎年の「部落解放の祈りの日」運動に各教会・伝道所は積極的に関わっていただきたく願っている。
ところで今年五月末に、東岡山治、谷本一廣両委員が、UCC(アメリカ合同教会)とUMC(米合同メソジスト教会)の各教団本部へ、日本の部落差別の現状報告と解放センターへの支援および宣教師派遣のお願いに出かけたが、その報告の中で、アメリカの教会では教団部落解放センターの働きに対して高い関心を示しておられるとのことである。海外のキリスト教会から部落解放センターとその働きが覚え祈られていることに委員一同、大いに励まされた。
ところでアメリカからの帰国直後、谷本委員は手足の痺れを訴えて入院し、現在も入院療養中であるが、幸い快方に向っていることをこの場を借りてご報告させていただきたい。

(早瀬和人報)

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