フィリピの信徒への手紙3・12〜4・1

梅ヶ丘教会

3:12わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。

3:13兄弟たち、わたし自身は既に捕らえたとは思っていません。なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、

3:14神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。

3:15だから、わたしたちの中で完全な者はだれでも、このように考えるべきです。しかし、あなたがたに何か別の考えがあるなら、神はそのことをも明らかにしてくださいます。

3:16いずれにせよ、わたしたちは到達したところに基づいて進むべきです。

3:17兄弟たち、皆一緒にわたしに倣う者となりなさい。また、あなたがたと同じように、わたしたちを模範として歩んでいる人々に目を向けなさい。

3:18何度も言ってきたし、今また涙ながらに言いますが、キリストの十字架に敵対して歩んでいる者が多いのです。

3:19彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。

3:20しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。

3:21キリストは、万物を支配下に置くことさえできる力によって、わたしたちの卑しい体を、御自分の栄光ある体と同じ形に変えてくださるのです。

4:1だから、わたしが愛し、慕っている兄弟たち、わたしの喜びであり、冠である愛する人たち、このように主によってしっかりと立ちなさい。

フィリピの信徒への手紙3・1〜11

代田教会

3:1では、わたしの兄弟たち、主において喜びなさい。同じことをもう一度書きますが、これはわたしには煩わしいことではなく、あなたがたにとって安全なことなのです。

3:2あの犬どもに注意しなさい。よこしまな働き手たちに気をつけなさい。切り傷にすぎない割礼を持つ者たちを警戒しなさい。

3:3彼らではなく、わたしたちこそ真の割礼を受けた者です。わたしたちは神の霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇りとし、肉に頼らないからです。

3:4とはいえ、肉にも頼ろうと思えば、わたしは頼れなくはない。だれかほかに、肉に頼れると思う人がいるなら、わたしはなおさらのことです。

3:5わたしは生まれて八日目に割礼を受け、イスラエルの民に属し、ベニヤミン族の出身で、ヘブライ人の中のヘブライ人です。律法に関してはファリサイ派の一員、

3:6熱心さの点では教会の迫害者、律法の義については非のうちどころのない者でした。

3:7しかし、わたしにとって有利であったこれらのことを、キリストのゆえに損失と見なすようになったのです。

3:8そればかりか、わたしの主キリスト・イエスを知ることのあまりのすばらしさに、今では他の一切を損失とみています。キリストのゆえに、わたしはすべてを失いましたが、それらを塵あくたと見なしています。キリストを得、

3:9キリストの内にいる者と認められるためです。わたしには、律法から生じる自分の義ではなく、キリストへの信仰による義、信仰に基づいて神から与えられる義があります。

3:10わたしは、キリストとその復活の力とを知り、その苦しみにあずかって、その死の姿にあやかりながら、

3:11何とかして死者の中からの復活に達したいのです。

フィリピの信徒への手紙2・25〜30

使徒教会

2:25ところでわたしは、エパフロディトをそちらに帰さねばならないと考えています。彼はわたしの兄弟、協力者、戦友であり、また、あなたがたの使者として、わたしの窮乏のとき奉仕者となってくれましたが、

2:26しきりにあなたがた一同と会いたがっており、自分の病気があなたがたに知られたことを心苦しく思っているからです。

2:27実際、彼はひん死の重病にかかりましたが、神は彼を憐れんでくださいました。彼だけでなく、わたしをも憐れんで、悲しみを重ねずに済むようにしてくださいました。

2:28そういうわけで、大急ぎで彼を送ります。あなたがたは再会を喜ぶでしょうし、わたしも悲しみが和らぐでしょう。

2:29だから、主に結ばれている者として大いに歓迎してください。そして、彼のような人々を敬いなさい。

2:30わたしに奉仕することであなたがたのできない分を果たそうと、彼はキリストの業に命をかけ、死ぬほどの目に遭ったのです。

フィリピの信徒への手紙2・19〜24

青山教会

2:19さて、わたしはあなたがたの様子を知って力づけられたいので、間もなくテモテをそちらに遣わすことを、主イエスによって希望しています。

2:20テモテのようにわたしと同じ思いを抱いて、親身になってあなたがたのことを心にかけている者はほかにいないのです。

2:21他の人は皆、イエス・キリストのことではなく、自分のことを追い求めています。

2:22テモテが確かな人物であることはあなたがたが認めるところであり、息子が父に仕えるように、彼はわたしと共に福音に仕えました。

2:23そこで、わたしは自分のことの見通しがつきしだいすぐ、テモテを送りたいと願っています。

2:24わたし自身も間もなくそちらに行けるものと、主によって確信しています。

ルカによる福音書2・1〜20

赤坂教会

2:1そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。

2:2これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。

2:3人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。

2:4ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

2:5身ごもっていた、いいなずけのマリアと一緒に登録するためである。

2:6ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、

2:7初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。

2:8その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。

2:9すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。

2:10天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。

2:11今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。

2:12あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。」

2:13すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。

2:14「いと高きところには栄光、神にあれ、/地には平和、御心に適う人にあれ。」

2:15天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、「さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか」と話し合った。

2:16そして急いで行って、マリアとヨセフ、また飼い葉桶に寝かせてある乳飲み子を探し当てた。

2:17その光景を見て、羊飼いたちは、この幼子について天使が話してくれたことを人々に知らせた。

2:18聞いた者は皆、羊飼いたちの話を不思議に思った。

2:19しかし、マリアはこれらの出来事をすべて心に納めて、思い巡らしていた。

2:20羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

  • 共に仕えるためにPDF

    宗教改革500周年記念事業

    International Youth Conference in Kyoto

    公募・公告

    エキメニュカル協力奨学金 申込書類一式

    日本基督教団年鑑2019年版

    よろこび

    日本基督教団 伝道推進室

    東日本大震災救援対策本部ニュース

    教団新報 archive

    教日本基督教団 文書・資料集 申請書等ダウンロードコーナー

    月間 こころの友

    日毎の糧

    月別アーカイブ

    • Category Archive