ローマの信徒への手紙11・33~36

東和歌山教会

11:33 ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。だれが、神の定めを究め尽くし、神の道を理解し尽くせよう。
11:34 「いったいだれが主の心を知っていたであろうか。だれが主の相談相手であっただろうか。
11:35 だれがまず主に与えて、/その報いを受けるであろうか。」
11:36 すべてのものは、神から出て、神によって保たれ、神に向かっているのです。栄光が神に永遠にありますように、アーメン。

ヨブ記31・13~37

丸の内教会

31:13 わたしが奴隷たちの言い分を聞かず/はしための権利を拒んだことは、決してない。もしあるというなら
31:14 神が裁きに立たれるとき/わたしが何をなしえよう。神が調べられるとき何と答えられよう。
31:15 わたしを胎内に造ってくださった方が/彼らをもお造りになり/我々は同じ方によって/母の胎に置かれたのだから。
31:16 わたしが貧しい人々を失望させ/やもめが目を泣きつぶしても顧みず
31:17 食べ物を独り占めにし/みなしごを飢えさせたことは、決してない。
31:18 いや、わたしは若いころから/父となって彼らを育て/母の胎を出たときから/やもめたちを導く者であった。
31:19 着る物もなく弱り果てている人や/からだを覆う物もない貧しい人を/わたしが見過ごしにしたことは、決してない。
31:20 彼らは常にわたしの羊の毛でからだを暖めて/感謝したのだ。
31:21 わたしが裁きの座で味方の多いのをいいことにして/みなしごに手を振り上げたことは、決してない。もしあるというなら
31:22 わたしの腕は肩から抜け落ちてもよい。肘が砕けてもよい。
31:23 神の下される災いをわたしは恐れる。その怒りには堪えられない。
31:24 わたしが黄金を頼みとし/純金があれば安心だと思い
31:25 財宝の多いことを喜び/自分の力を強大だと思ったことは、決してない。
31:26 太陽の輝き、満ち欠ける月を仰いで
31:27 ひそかに心を迷わせ/口づけを投げたことは、決してない。もしあるというなら
31:28 これもまた、裁かれるべき罪である。天にいます神を否んだことになるのだから。
31:29 わたしを憎む者の不幸を喜び/彼が災いに遭うのを見て/わたしがはやしたてたことは、決してない。
31:30 呪いをかけて人の命を求めることによって/自分の口が罪を犯すのを許したことは/決してない。
31:31 わたしの天幕に住んでいた人々が/「彼が腹いっぱい肉をくれればよいのに」と言ったことは決してない。
31:32 見知らぬ人さえ野宿させたことはない。わが家の扉はいつも旅人に開かれていた。
31:33 わたしがアダムのように自分の罪を隠し/咎を胸の内に秘めていたことは、決してない。もしあるというなら
31:34 群衆の前に震え、一族の侮りにおののき/黙して門の内にこもっていただろう。
31:35 どうか、わたしの言うことを聞いてください。見よ、わたしはここに署名する。全能者よ、答えてください。わたしと争う者が書いた告訴状を
31:36 わたしはしかと肩に担い/冠のようにして頭に結び付けよう。
31:37 わたしの歩みの一歩一歩を彼に示し/君主のように彼と対決しよう。

ヨブ記28・12~28

御坊教会

28:12 では、知恵はどこに見いだされるのか/分別はどこにあるのか。
28:13 人間はそれが備えられた場を知らない。それは命あるものの地には見いだされない。
28:14 深い淵は言う/「わたしの中にはない。」海も言う/「わたしのところにもない。」
28:15 知恵は純金によっても買えず/銀幾らと価を定めることもできない。
28:16 オフィルの金も美しい縞めのうも/サファイアも、これに並ぶことはできない。
28:17 金も宝玉も知恵に比べられず/純金の器すらこれに値しない。
28:18 さんごや水晶は言うに及ばず/真珠よりも知恵は得がたい。
28:19 クシュのトパーズも比べられず/混じりない金もこれに並ぶことはできない。
28:20 では、知恵はどこから来るのか/分別はどこにあるのか。
28:21 すべて命あるものの目にそれは隠されている。空の鳥にすら、それは姿を隠している。
28:22 滅びの国や死は言う/「それについて耳にしたことはある。」
28:23 その道を知っているのは神。神こそ、その場所を知っておられる。
28:24 神は地の果てまで見渡し/天の下、すべてのものを見ておられる。
28:25 風を測って送り出し/水を量って与え
28:26 雨にはその降る時を定め/稲妻にはその道を備えられる。
28:27 神は知恵を見、それを計り/それを確かめ、吟味し
28:28 そして、人間に言われた。「主を畏れ敬うこと、それが知恵/悪を遠ざけること、それが分別。」

ヨブ記28・1~11

和歌山教会

28:1 銀は銀山に産し/金は金山で精錬する。
28:2 鉄は砂から採り出し/銅は岩を溶かして得る。
28:3 人は暗黒の果てまでも行き/死の闇の奥底をも究めて鉱石を捜す。
28:4 地上からはるか深く坑道を掘り/行き交う人に忘れられ/地下深く身をつり下げて揺れている。
28:5 食物を産み出す大地も/下は火のように沸き返っている。
28:6 鉱石にはサファイアも混じり/金の粒も含まれている。
28:7 猛禽もその道を知らず/禿鷹の目すら、それを見つけることはできない。
28:8 獅子もそこを通らず/あの誇り高い獣もそこを踏んだことはない。
28:9 だが人は、硬い岩にまで手を伸ばし/山を基から掘り返す。
28:10 岩を切り裂いて進み/価値あるものを見落とすことはない。
28:11 川の源をせき止め/水に隠れていたものも光のもとに出す。

ヨブ記19・6~27

主座教会

19:6 それならば、知れ。神がわたしに非道なふるまいをし/わたしの周囲に砦を巡らしていることを。
19:7 だから、不法だと叫んでも答えはなく/救いを求めても、裁いてもらえないのだ。
19:8 神はわたしの道をふさいで通らせず/行く手に暗黒を置かれた。
19:9 わたしの名誉を奪い/頭から冠を取り去られた。
19:10 四方から攻められてわたしは消え去る。木であるかのように/希望は根こそぎにされてしまった。
19:11 神はわたしに向かって怒りを燃やし/わたしを敵とされる。
19:12 その軍勢は結集し/襲おうとして道を開き/わたしの天幕を囲んで陣を敷いた。
19:13 神は兄弟をわたしから遠ざけ/知人を引き離した。
19:14 親族もわたしを見捨て/友だちもわたしを忘れた。
19:15 わたしの家に身を寄せている男や女すら/わたしをよそ者と見なし、敵視する。
19:16 僕を呼んでも答えず/わたしが彼に憐れみを乞わなければならない。
19:17 息は妻に嫌われ/子供にも憎まれる。
19:18 幼子もわたしを拒み/わたしが立ち上がると背を向ける。
19:19 親友のすべてに忌み嫌われ/愛していた人々にも背かれてしまった。
19:20 骨は皮膚と肉とにすがりつき/皮膚と歯ばかりになって/わたしは生き延びている。
19:21 憐れんでくれ、わたしを憐れんでくれ/神の手がわたしに触れたのだ。あなたたちはわたしの友ではないか。
19:22 なぜ、あなたたちまで神と一緒になって/わたしを追い詰めるのか。肉を打つだけでは足りないのか。
19:23 どうか/わたしの言葉が書き留められるように/碑文として刻まれるように。
19:24 たがねで岩に刻まれ、鉛で黒々と記され/いつまでも残るように。
19:25 わたしは知っている/わたしを贖う方は生きておられ/ついには塵の上に立たれるであろう。
19:26 この皮膚が損なわれようとも/この身をもって/わたしは神を仰ぎ見るであろう。
19:27 このわたしが仰ぎ見る/ほかならぬこの目で見る。腹の底から焦がれ、はらわたは絶え入る。

  • 共に仕えるためにPDF

    リフォユース最新情報はこちら

    宗教改革500周年記念事業

    International Youth Conference in Kyoto

    公募・公告

    エキメニュカル協力奨学金 申込書類一式

    日本基督教団年鑑2018年版

    よろこび

    日本基督教団 伝道推進室

    東日本大震災救援対策本部ニュース

    教団新報 archive

    教日本基督教団 文書・資料集 申請書等ダウンロードコーナー

    月間 こころの友

    日毎の糧

    月別アーカイブ

    • Category Archive